現場の窓口
環境・安全

建設汚泥

(けんせつおでい)

建設汚泥とは

建設汚泥とは、建設工事にともなって出る泥状の掘削物や、工事の排水を処理したときに出る泥のことです。杭を打つ工事や地下の掘削で、水を使いながら掘り進めたときなどに生じます。土のように見えても、廃棄物処理法では産業廃棄物の汚泥として扱われ、地山を掘り出しただけの建設発生土とは区別されます。分ける目安は形を保てるかどうかで、ダンプトラックに山積みできず、その上を人が歩けないほどやわらかいものは汚泥にあたるとされています。汚泥にあたる場合は、許可を受けた業者に運搬と処分を任せ、マニフェストで流れを記録しなければなりません。処分費は残土に比べて高くなりやすく、脱水や固化といった中間処理を経て再生資材にする道もあります。見積もりに残土処分としか書かれていないときは、地下の状況によっては汚泥が出る可能性があるかを、あらかじめ確かめておくと安心です。

関連用語

「環境・安全」の他の用語

解体工事の無料見積もり

用語がわかったら、まずは見積もりで相場を確認しましょう

今すぐ無料見積もり