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敷鉄板

(しきてついた)

敷鉄板とは

敷鉄板とは、重機やダンプが出入りする場所に敷いて、地面の沈み込みやわだちを防ぐための鉄の板です。工事用鉄板や仮設鉄板とも呼ばれ、幅1.5メートルで長さ3メートルまたは6メートルのものが一般的で、1枚あたり数百キロから1トンを超える重さがあります。やわらかい地盤の上で重機を安定させるほか、前面道路や私道、駐車場の舗装が重機やトラックの重さで割れるのを防ぐ役割もあります。敷き込みと撤去には運搬車とクレーンや重機が必要になるため、リース料と運搬費が見積もりに計上されるのが一般的です。歩行者が段差でつまずく事故や雨天時の滑りを防ぐため、端にスロープを設けたり滑り止め加工のある鉄板を使ったりする配慮も求められます。

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