現場の窓口
法律・届出

主任技術者

(しゅにんぎじゅつしゃ)

主任技術者とは

主任技術者とは、建設業法に基づいて工事現場ごとに配置しなければならない技術者のことで、施工計画の作成、工程や品質の管理、現場での安全管理を担います。建設業の許可を受けた業者は、請け負った金額の大小にかかわらず、元請であっても下請であっても、すべての現場に主任技術者を置く義務があります。元請の特定建設業者が下請に一定の金額以上を発注する場合には、主任技術者に代えて、より上位の監理技術者を配置します。解体工事業は二〇一六年六月に建設業許可の業種として新たに設けられ、技術者の資格に関する経過措置も終わっているため、現在は解体工事に対応した資格が求められます。該当する資格には、解体工事施工技士や、解体工事に対応した土木施工管理技士、建築施工管理技士などがあります。業者を選ぶときは、許可の有無だけでなく、その現場に誰が技術者として配置されるのかを確かめておくと安心です。

関連用語

「法律・届出」の他の用語

解体工事の無料見積もり

用語がわかったら、まずは見積もりで相場を確認しましょう

今すぐ無料見積もり