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工法・技術

給排水管撤去

(きゅうはいすいかんてっきょ)

給排水管撤去とは

給排水管撤去とは、建物を解体するにあたって、敷地に引き込まれている水道管や、建物から出ている排水管を止めたり切り離したり、掘り出して取り除いたりする作業のことです。水道は解体中の散水に使うことが多いため、工事の直前まで残し、終わってから閉栓するのが一般的です。このとき、道路の本管から敷地に入る引込管とメーターまでを残すか撤去するかで扱いが分かれ、建て替えの予定があるなら残しておいたほうが再利用でき、費用も抑えられます。宅内の排水管や汚水ますは、地中に残すと後の工事や地盤に支障が出るため、掘り起こして処分するのが基本です。手続きは自治体の水道局や指定給水装置工事事業者を通す必要があり、解体業者だけでは完結しません。ガスは供給会社による閉栓が別途必要で、電気の引込線撤去とあわせて、着工前に誰がどこまで手配するかを見積書で確かめておくと行き違いを防げます。

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