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工法・技術

伐採・伐根

(ばっさいばっこん)

伐採・伐根とは

伐採・伐根とは、建物の解体にあたって敷地内の庭木や生垣を切り倒し、地中に残る根株までを掘り起こして取り除く作業のことです。伐採は地上に出ている幹や枝を切る作業、伐根はその切り株と根を掘り出す作業を指し、見積書でも別の項目として計上されるのが普通です。根を残したままにすると、更地として売るときの地盤や、次に建てる建物の基礎工事に支障が出るほか、時間が経って腐ることで地面が沈む原因にもなるため、建て替えや売却を予定しているなら伐根まで行うのが基本です。費用は幹の太さや高さ、重機を入れられる場所かどうかで大きく変わり、隣家に枝が張り出している場合や電線が近い場合は手作業になって割高になります。切り出した幹や根株は、建設工事に伴って出たものであれば木くずとして扱われ、産業廃棄物の処理ルートに乗せる必要があるため、処分費が別にかかる点も見積書で確かめておきたいところです。

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